画面を消えないようにする方法:端末ごとの設定と、設定を変えずに防ぐ方法
画面がすぐ消える時の、端末ごとの設定場所と、設定を変えられない時の方法です。
更新:
画面が消えると困る場面
プレゼン中、料理しながらレシピを見る時、大きなファイルのダウンロードやリモート作業を待つ時、ダッシュボードや時計を表示し続けたい時に画面が消えると困りますよね。方法は2つ。端末の設定を変えるか、変えられない時はブラウザで一時的に防ぐかです。
Windows・Macの設定
Windows 11
- 画面オフ:設定 → システム → 電源とバッテリー → 画面とスリープで画面を切る時間を「なし」に
- スクリーンセーバー:設定 → 個人用設定 → ロック画面 → スクリーンセーバーで「(なし)」
Mac(macOS)
- システム設定 → ロック画面の「使用していない場合はディスプレイをオフにする」を「しない」に
- スクリーンセーバーはシステム設定 → スクリーンセーバーで変更
メニュー名はOSのバージョンによって少し異なることがあります。
iPhone・Androidの設定
- iPhone:設定 → 画面表示と明るさ → 自動ロック → なし(低電力モード中は30秒に固定されることがあります)
- Android:設定 → ディスプレイ → 画面消灯(スリープ)
設定を変えたら、使い終わったら元に戻すのを忘れずに。バッテリーとセキュリティのためです。
設定を変えられない時:ブラウザで防ぐ
会社のパソコンのようにセキュリティポリシーで電源設定がロックされている時や、少しの間だけつけておきたい時は画面スリープ防止を開きます。ブラウザのScreen Wake Lock機能で、そのページが表示されている間だけ画面オフとスクリーンセーバーを防ぎます。タブを閉じれば元に戻るので、設定を戻す手間もありません。
- 黒い画面:有機ELで電力消費と焼き付きの心配が少ない
- 時計:卓上時計や会議室の時計に
- 点けておくだけ:今の画面のまま消灯だけを防ぐ
知っておきたいこと
- ノートPCのふたを閉じたり電源ボタンを押したりすると、どの方法でもスリープします。
- 会社のPCの画面ロックはセキュリティ規定のことがあります。席を外す時は自分でロックしましょう(WindowsはWin + L、MacはControl + Command + Q)。
- 料理や運動で時間も見たい時はオンラインタイマーと一緒に使うと便利です。
この記事で使うツール
よくある質問
マウスを動かすソフトとの違いは?
マウスを動かすソフトはインストールが必要で、人が操作しているように見せかける方式です。ブラウザのWake LockはOSに正式に「画面使用中」と伝える標準機能なので、インストール不要です。
チャットの「離席中」表示も防げますか?
いいえ。画面の消灯を防ぐだけで、キーボードやマウスの操作は発生させないので、離席表示には影響しません。
iPhoneのSafariでも使えますか?
はい。最新のiOSのSafariはWake Lockに対応しています。ただし低電力モードでは制限されることがあります。